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 ■ Display


 2020年3月19日購入 (2013年10月1日発売)
   DELL EV2116W 
 (購入価格¥26.500) (定価¥43.800)

Labotech SuperClinic ver.4のDell Optiplex7070に付随して購入。当初23型が装備されてきたが、円い支盤が大きく近寄り過ぎたので交換

型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
21.5型TFT 1920×1080ドット 約1.677万色 250cd/u 1000:1
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
DVI-D×1、HDMI×1、D-sub15×1 あり 508(幅)×374(高さ)×157(奥行き)mm



 2018年7月4日贈与 (2011年3月9日発売)
   DELL E1715S 
 贈与 (定価¥14.190)

胃がん検診内視鏡二重読影導入につきOptiPlex3050とともに区から贈与された。19型か迷ったが17型でも充分。特に何も感動もしなかった
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
17型TFT 1280×1024ドット 約1.677万色 250cd/u 1000:1
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
VGA×1、DisplayPort なし 374(幅)×389(高さ)×166(奥行き)mm



 2011年7月30日購入 (2011年3月9日発売)
   hp 2211f 
 (購入価格¥19.800) (定価¥19.950)

hp p7-1040jpをメインPCとして購入してディスプレイはNEC F17R41を流用しようかと考えていたが、なにやらHDCP対応ディスプレイじゃないと地デジが見られないということが発覚。ヨドバシAkibaに行くと、hp製品が目に入った。光沢かノングレアか、人のよさ気なお兄さんに説明を受け45秒で購入した。帰宅後早速設定。美しい。キレイ
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
21.5型TFT 1920×1080ドット 約1.677万色 250cd/u 1000:1
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
VGA×1、DVI-D(HDCP対応)×1、HDMI×1 付属外付け 520(幅)×396(高さ)×159(奥行き)mm



 2010年8月13日購入 (2008年6月29日発売)
  RDT179LM 
 (購入価格¥24.000)

Labotech電子カルテSuperClinicのDell Optiplex780の標準装備
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
17型TFTカラー液晶 1280×1024ドット 約1.677万色 260cd/u 800:1
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
3.5mmステレオミニジャック 1W+1W 372(幅)×370(高さ)×198(奥行き)mm



 2007年12月15日購入 (2005年2月発売) First Point
  PLE383S-W3X 
 (購入価格¥10.800) (定価¥28.000)

突然のX511A臨終により再度アキバジャンク通り巡りをしたが、めぼしい店には適当なディスプレイが見つからなかった。ふと立ち寄った店で発見し翌日土曜日の仕事終了後にママチャリを駆けて購入した。セルスタR三菱製品は翌日には既に買われてしまっていた。
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
15型TFTカラー液晶 1.024×1024ドット 約1.620万色 250cd/u 500:1
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
ヘッドフォン端子×1 ミニD-Sub15ピン 1.5W+1.5W 345(幅)×341(高さ)×174(奥行き)mm



 2005年10月9日購入 (2000年6月発売)  TAO
 FTD-X511A 
 (購入価格¥7.619) (定価¥99.800)

NECVL500/D購入により7200AVRはリビングへ移転、M380AVが診察室へ移ることになったがなにせ診察室机上にはCP17K1はあまりにも大きすぎた。急遽秋葉中古店街に足を運び旧TAOさんで購入した。値段の割りに画質も素晴らしくいい買い物をしたと喜んだ。この時点より中古品も捨てたモンじゃないと感じた。。2007年12月12日昼休みが終わってみると突然真っ暗になりご臨終となった。
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
15.1型TFTカラー液晶 1.024×768ドット 約1.677万色 250cd/u 300:1
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
ヘッドフォン端子×1 ミニD-Sub15ピン 1W+1W 380(幅)×383(高さ)×186(奥行き)mm



 2005年10月5日購入 (2005年9月発売)

  F17R41 

VL500/D付属のモニター。内臓スピーカーはとってもしょぼかった。F17R51も選べたのでそちらにすればよかったと後悔した。17型のモニターは大きく見やすかった。
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
17型TFTカラー液晶 1.280×1024ドット 約1.677万色
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
DVI-D ステレオライン ヘッドフォン端子×1 Stereo 400(幅)×404(高さ)×210(奥行き)mm



 2003年5月7日購入 (2003年3月発売)

  L5JDS2-G1 

V7200AVRとセットでソーテックダイレクトより購入。パネル両サイドに位置するスピーカーも良好で、液晶画面の輝きパネルは当時の最先端であり大変美しく感動した。
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
15型TFTカラー液晶 1.024×768ドット 約1.619万色 250cd/u 350:1
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
ヘッドフォン端子×1 DVI-I 29pin 3W+3W 489(幅)×376(高さ)×192(奥行き)mm



 2000年6月30日購入 (2000年1月30日発売) 2003年5月7日無償交換
  CP17K1 
 (定価¥29.800)

M380AVとともにソーテックダイレクトより購入。本機種は当時モニタトップセールであり、最先端フラットCRTは見易くデザインもよかったが、なにせ図体がバカでかく奥行きが長大でデスクを大きく占拠した2003年4月頃よりモニタの電源が突然切れる現象が現れ、その度に電源on-offを繰り返していたらモニタより黒い煙が出てきた。毎度サポセンには通じないので購入番号でクレームしたら翌々日に慌てて無償交換にきた。結局Buffalo FTD-X511Aを買ったので新品同様のまま自室のSOLとなっている。
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
17型SONY製トリニトロン 1.280×1024ドット フルカラー
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
ミニD-Sub15ピン 外部 410(幅)×430(高さ)×405(奥行き)mm



 1989年1月15日購入 (1988年10月発売)

  PC-KD854n 

 PC9801vm2石丸電気にて一括購入した。
型式 最大解像度 表示色数 輝度 コントラスト
14型 640×400ドット カラー
インターフェイス スピーカ 本体寸法 
なし 350(幅)×384(高さ)×334(奥行き)mm